※実際は11/12のネタです。
自分のブログのダメ出し2 （2011-05-07〜2011-05-16）
１．Debian LennyとVMPlayerで、ゲストのsqueezeをCUI起動するメモ（2011-05-07）
http://ameblo.jp/labunix/entry-10884005282.html
２．vmplayerのCUI起動 その2（2011-05-08）
http://ameblo.jp/labunix/entry-10884876728.html
３．w3mで、LPI Japan が公開している例題をローカルに保存する。（2011-05-16）
http://ameblo.jp/labunix/entry-10893032490.html
■Debian LennyとVMPlayerで、ゲストのsqueezeをCUI起動するメモ（2011-05-07）
⇒要らない。VIXに含まれるvmrunコマンドで出来る。
■vmplayerのCUI起動 その2（2011-05-08）
⇒vmrunによる起動。ロックされていたりするので、サービス化はしない方が良い。
vmrun -T player start
※シャットダウン等はゲストOS側で出来る。
□Linuxの場合
★保存先を決めておけば、起動していないvmxファイルの一覧も簡単。
$ find /vmware | grep \.vmx\$
/vmware/kfreebsd-squeeze/kfreebsd-squeeze.vmx
/vmware/debianlenny/debianlenny.vmx
/vmware/squeeze-amd64/squeeze-amd64.vmx
★ls には1列表示のオプションがある。
$ ls -1 /vmware/*/*.vmx
/vmware/kfreebsd-squeeze/kfreebsd-squeeze.vmx
/vmware/debianlenny/debianlenny.vmx
/vmware/squeeze-amd64/squeeze-amd64.vmx
□Windowsの場合
★保存先を決めておけば、起動していないvmxファイルの一覧も簡単。
※但し、lckやvmxfも一緒に表示される。
> dir /s /b D:\vmware\ | find ".vmx"
★気になる方は表示しないオプションで。
> dir /s /b D:\vmware\ | find ".vmx" | find /V ".vmxf" | find /V ".lck"
■w3mで、LPI Japan が公開している例題をローカルに保存する。（2011-05-16）
⇒実質一行で良い。
$ wget -r -A .shtml -o www.lpi.or.jp.log http://www.lpi.or.jp/ex/; \
find www.lpi.or.jp/ex/ | grep .shtml\$
