※実際には11/20のネタです。
自分のブログのダメ出し5 (2011-08-17〜2011-09-12)
■今回はただの感想になってしまった。。。
1.Gnome用の日本語環境(Anthy)を設定する。(2011-08-17)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10989278027.html
2.XDMCP経由でVMware-Player、VMware-VIXをインストールする。(2011-08-17)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10989332569.html
■JP106キーマップが認識するXDMCP経由で「scim-anthy」を使用するのがベストです。
XRDPは日本語キーマップを認識しない(英語キーマップで、日本語入力は可能)
3.バックアップツールのamandaを使ってみた。(2011-08-18)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10989532998.html
4.amanda 仮想テープバックアップ 【課題の消化(backupユーザ宛てのメール編)】(2011-08-18)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10989551923.html
5.【課題の消化(仮想テープに選択したフォルダ/ファイルをバックアップ/リストア編】(2011-08-18)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10989695025.html
■バックアップの基本は分かりやすい、バックアップのしやすさ、戻しやすさの3点に尽きる。
rsyncやtarの使い方が分かれば基本的には不要。
仮想テープ、テープバックアップについての学習用としては最高のツールだと思う。
商用版はweb管理が可能。
http://www.intellilink.co.jp/oss/products/product/middleware/amanda.html
6.4Stepで出来るtelnetによるメール自動送信(2011-08-27)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10999727520.html
■この方法を応用すると、ftpの自動転送が出来る。
(というより元々ftpの自動転送からtelnetメールのヒントを得た)
応答速度によって、sleepのチューニングが必要なくらいの変更で良い。
私の書いたスクリプトが、Solaris、CentOS、RHEL、Debianで動作している実績がある。
また、各バージョンのWindowsでも同様の事が出来るし、実際に使っているが、
いずれもコードの中身は忘れたというのが難点か。。。
※sftpが使える環境ならバッチファイルが渡せるので、通常は使わないだろうと思う。
というかscpでもrsyncでもrsync+sshでも良い。代替はいくらでも在る。
7.自分用メモ。時間短縮、postfixインストール(2011-08-28)
http://ameblo.jp/labunix/entry-10999888777.html
■これでもまだバグが多いので、結局手動でインストールしている。。。
トラブルシュートの度に理解が深まって結果的に時間短縮出来てはいるのだが。。。
8.DebianLenny(amd64)のpptpdによるVPN接続(2011-09-05)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11008158579.html
■iPod Touchでも使えるVPN。
9.telnetメール送信2(debian)(2011-09-08)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11012018187.html
10.Debian Lenny postfixとExchange2010のsmtpサーバの応答比較(2011-09-12)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11015293514.html
■telnetによる応答確認や、netstatやrouteコマンドによるルーティング、リッスンポート
の確認方法を知っているだけでちょっと位のトラブルに慌てなくて済む。