※実際には11/21のネタです。
自分のブログのダメ出し6 (2011-09-15〜2011-10-20)
■opensslのaes-256-ofbでファイル暗号化(2011-09-15)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11018194623.html
※Solarisやアプライアンス(主にRHEL)等、簡単にパッケージを導入出来ない環境で行う場合
⇒他にはloopデバイス上に暗号化LVMを構築すると、マウント時にパスワードが必要となる。
これは時間があったら。。。w
■侵入検知システムsnortでApachekillerを検出する。(Debian Lenny)(2011-09-17)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11020831457.html
※IDSは基本的に検知するだけ。IPSまで言及するべきかな。。。
■Debian Lenny に sendmailを導入する(2011-09-18)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11021980053.html
※kfreebsd-amd64版のsqueeze+sendmailはハマる。
⇒リレー専用として構築するには扱いやすい。
■awk seq (一発ネタ?)(2011-09-29)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11032552101.html
※awkは行に対する操作だけでなく、列に対しても行えますよという一例。
■debian lenny のbackportsでxz-utilsとxzdecの導入。(2011-10-08)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11041939894.html
※拡張子「xz」を扱う場合。標準でないものは使わないに越した事は無いです。
■debian i386/amd64 Lenny/Squeeze USB起動インストーラ。(2011-10-02)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11035573844.html
※これ意外と便利。社内でも勧めているが、誰も理解してくれない。。。w
■sma でsendmailの統計情報を取得する。(2011-10-10)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11043298328.html
※統計情報は大事ですね。。。
■opensslコマンドでgmail(2011-10-16)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11049390667.html
※CAルート証明書とbase64パスワードがあれば、telnet感覚でメールの送受信が出来ます。
■fetchmailでgmail受信(2011-10-16)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11049513220.html
※上記のパスワードのbase64エンコードは不要ですが、ファイルに生のパスワードを記述することになります。
複数ユーザを設定する場合は有用です。
※但し、以下のようなローカルループや転送の設定間違い等に注意。
一瞬で大量に外にスパムメールを出してしまう可能性があります。
■メーリングリスト宛へのスパム(MAILER-DAEMON)送信のお詫び(2011-10-16)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11050387963.html
※ローカルサーバのメールをフェッチするべきでした。
■Debian Lenny-amd64版のシステム起動パーティションが壊れた。(2011-10-20)
http://ameblo.jp/labunix/entry-11053312432.html
※母艦の再インストールや移行の為のNAT(vmnet8)の設定Tips。